写真からフォントやカラーを認識する便利アプリ:Adobe Capture




駅や繁華街などまちなかを歩いていると、

「おっ、かっこいいな!」「おしゃれーっ!!」と感じる広告がたくさんあると思います。

 

私も自分の制作物に活かそうと、とりあえず写真を撮るのですが、

いざ再現するのってとっても難しいですよね。

 

本日はそんなときにおすすめの、

とっても便利なアプリツールがあるので、ご紹介いたします!

 

◆目に入るすべてが素材になる「Adobe Capture」

 

その名も・・・「Adobe Capture」

インストールはこちらから(App Storeに移動します)

 

☆こんなアプリ

 

何が出来るかと言うと、

カメラ越しにスキャンした画像の

フォント」「カラー」が判別できてしまうのです。

※その他にも機能はありますが、私には活用イメージはわきませんでした。笑

 

フォントを極めれば、「デザイン」が光る。

カラーバリエーションが分かれば、「センスの良い」配色が出来る。

 

この2つが、丸裸になるツールは、

非デザイナーにとって最も知りたい情報では無いでしょうか?

 

イケてるデザイナーの方って、

フォント選びと配色がとっても上手だと、素人目には思います。

この第三の目があれば、もしかして追いつけるのかも!!

 

◆さっそく使ってみる

 

インストールが完了したら、ログインを求められます。

メールアドレスでAdobeのアカウントを作成するか、「フェイスブック」や「Google」でもアカウント連携で簡単にログインが可能です。

※カード登録なども無く、完全に無料で使えるので、ご安心ください。

 

まずはフォントの認識から試していきましょう!

アプリのスキャン機能を使います。

私はライザップ社の粉末プロテインをスキャンしてみました。

横スワイプで色々モードが選択できるので、

『文字』を選択します。

 

そのまま、カメラ越しに認識したいポスターやパッケージを読み取ります。

この時、ボタンなど押さなくても、自動認識してくれるので便利です。

 

どの文字フォントを読み取るか選択します。

この感じとでもデジタル感を感じます。

さすが、Adobe社、認証の精度はとでも高かったです!

 

結果、近いフォントを10個程度提案してくれました。

どれも、本家本元のフォントと似ていて、そのまま活用できそうです。

むしろ提案がそれ以上に多いので、オリジナリティを出すことも可能です。

 

資料やパンフレット、ポスターなど

デザイン作成にとっても参考になります!

 

◆カラー配色・色味配色を認識する

 

続いて色味、カラー配色の認識です。

 

大阪の梅田駅で、カラフルですが、整った印象を受けたポスターを発見しました!

「こんな配色をやってみたい!」

 

早速アプリで認識です!!

次はカラーにめがけて横スワイプします。

スマホのレンズでポスターを読み取ってみましょう!

昔に撮った画像やインターネット上で取得した画像も、右下の写真のアイコンを押せば選択することが可能です。

 

サイバー感のあるデザインで、ガシガシ、読み込まれている感じがします!

最後はチェックボタンを押すと、下記の画面に遷移します。

使用されているカラーは5色だったようです。

RGBとHEXでそれぞれコードが表記されているので、そのまま資料に反映ができます。

これはめっちゃ便利!

 

◆最後に

 

いかがでしたでしょうか?

今回の方は、私と同じようにデザイナーではないが、資料を作らないといけないビジネスマン向けに記事を書きました。

センスが光る」というのは意外と、些細な要素の集合であり、

色の組み合わせ(隣接する)だけでも表情は変わります。

ぜひ、「かっこいいな」と感じたものを分析してみていただけると幸いです。

 

また、今回のフォントの認識は、残念ながら日本語には対応しておりません。

次回の記事では、日本語の認識が出来るツールを紹介しますので、お楽しみに!!

 

【新人必見】パワーポイントでイケてる資料を作るコツ

2019年5月20日




ABOUTこの記事をかいた人

京都府出身。大学卒業後、新卒で上場IT商社に入社。 法人向けのITコンサルタントとして業務の効率化、WEBを活用した集客・営業コンサルティングを実施。 その後国内コンサルティングファームにて不動産業専門のコンサルティングに従事。役職はチームリーダー、全国のクライアントの経営顧問をしている。 専門分野は仕事上、不動産・新築住宅・WEB・IT分野などなど。 読書・資格取得・ITツールやアプリ導入などが趣味