よくある間取りの失敗「収納で失敗」をしないための間取りの工夫




憧れていた間取りにしたけれど、住んでみると自分たちの暮らしには合わなかった…

そんな失敗を防ぐために、よくある間取りの失敗を、リアルな声とランキングで発表しています!

 

専門家のアドバイスも参考にして、新居の間取りを成功に導いてくださいね。

 

■間取りの失敗ランキング第1位「収納で失敗」

 

先輩たちのよくある失敗「スペースが足りない!!」

 

子供の成長とともに、ものが増え収納が足りなくなり、広めに撮った玄関ホールを収納スペースとして使っている。

不意の来客時には片付けが間に合わずひどい状態見せることに…

間に合ったとしても、押し入れにぎゅうぎゅう詰め…

 

部屋をできるだけ広くしたいと思い、収納スペースを削ったら、季節の家電やアウトドアグッズなど大きめのものをしまう場所がない。どこに片付けるのか困る。

趣味のものがどんどん邪魔になり、奥さんに文句を言われる日々…(賃貸のときと変わらない!!涙)

 

布団を収納するスペースをきちんと確保すべきだった…。

子ども部屋のクローゼットに無理矢理入れているが、奥行きが浅いのでいつも布団がはみ出している。

来客用の布団は一応キープしておかないとならないので、寝具の収納って意外と大変。

 

先輩たちのよくある失敗「扉が邪魔!!」

 

ウォーク・インクローゼットの扉を内開きにしたのは失敗だった。

扉を開けると、扉近くのポールにかけている服が取り出せない。

中に入って、一度扉を締めてからしか、機能しないm外開きの扉か、引き戸にすれば無駄なく使えたのになぁ。

 

キッチンの背面にパントリーを設置したが、パントリーに出入りするドアと、食器棚の扉がぶつかってしまう。

パントリーのドアを引き戸にすればよかったかもしれない。

 

トイレに入りづらい…トイレの扉とリビングから廊下へ出る扉の開き方をもっと考えればよかった。

一度リビングの扉を完全に閉じないとトイレに入れないとても不便。

 

先輩たちのよくある失敗「場所がイマイチ!!」

 

広い納戸を作ったが、玄関から土足のままいけない。

1階回靴を脱いで、重いアウトドア用品や買い置き品を出し入れするのは面倒。広さだけではなくどこに作る会も重要だなと感じた。

 

ファミリークローゼットに家族全員分の衣類や下着、タオル類も全て収納。個室からは近いが、洗面室から遠いのが不便。タオルぐらいは洗面室内に収納したらよかった。

 

■収納の失敗を防ぐためのポイント

 

 

1、適材適所に設けて使い勝手良くする

 

収納スペースは、使う場所の近くに設けると使い勝手良くなる。意外とものが多い玄関やリビングの場合、玄関には靴で入れる土間収納、リビングには床面積を有効活用できるベンチ収納がお勧めです。

 

部屋数の多さよりも、利用する場所に収納があることの方が便利なので、仮に3人家族で住むのであれば4 LDK や5LDKにはせず、3LDKで収納比率を高めてみるなど、考えてみると良いですね。

 

2、持ち物量を把握して収納不足を防ぐ

 

収納スペースの不足は自分たちの持ち物の量を把握してないことが原因になります。

例えば洋服であれば「必要なハンガーラックの長さ」を把握して、建築外車や依頼先に伝えると良いでしょう。ちなみに、1人分の目安は1.8メートルなので、3人家族なら5.4メートルあれば充分ですね。

 

3、扉をなくせばコスト調整も可能に

 

収納扉は、開閉スペースや秋の向きを配慮しないと使い勝手がとても悪くなります。扉をつけないと物の出し入れがしやすく、コストダウンも可能になります。来客の目が気になるならロールブラインドカーテンの設置をすると良いです。

 

例えば子供部屋であれば、収納に扉をつけない方が部屋全体が広く開放的に感じることもできます。常に扉が開いていることで整理整頓する癖がつくので、不用意に必ず扉が必要と言うわけではないと言うことを覚えておきましょう。

 




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京都府出身。大学卒業後、新卒で上場IT商社に入社。 法人向けのITコンサルタントとして業務の効率化、WEBを活用した集客・営業コンサルティングを実施。 その後国内コンサルティングファームにて不動産業専門のコンサルティングに従事。役職はチームリーダー、全国のクライアントの経営顧問をしている。 専門分野は仕事上、不動産・新築住宅・WEB・IT分野などなど。 読書・資格取得・ITツールやアプリ導入などが趣味