ポケットサイズの超薄型プロジェクター「Lenso Spaceship」




社内や外部など問わず、プレゼンや会議をおこなう際はプロジェクターが欠かせません。

しかし、ビジネスマンの必須機器でありながらも、本体や配線など荷物運びに不便さを感じるのも事実。

そんなプロジェクターにおける煩わしさを排除した新商品が登場しました。

そこで当記事では、超薄型プロジェクター「Lenso Spaceship」に関して徹底解説していきます。

Lenso Spaceshipのスペックがすごい

出典元:Lenso Spaceship

プロジェクターと言えば角ばった見た目の印象が強い方が多いのではないでしょうか。

サイズが大きく重量もあり、使い勝手が良い物だとは決して言えません。

そこで登場したLenso Spaceshipは、世界最薄クラスのコンパクトさと革新的なデザインが話題になっています。

スペックを確認することで、Lenso Spaceshipの素晴らしさが一目瞭然でしょう。

世界最薄クラスの厚さ1.6cm

出典元:Lenso Spaceship

世界最薄サイズのプロジェクターと言えば、エプソンのEBシリーズが有名です。

厚さ4.4cm・重さ約1.8kgと、発売時の2010年に大きな話題を呼びました。

ところが、Lenso Spaceshipの厚さは驚異の1.6㎝。

スマートフォン並みに薄いため、片手で持てるのはもちろんのこと、たったの指2本のみで持ち歩くことだってできます。

もちろん、3LCDのプロジェクターと比べるのは比較対象として好ましくありませんが、スマートなプロジェクターは実に魅力的であることは間違いありません。

直径11.5cm

出典元:Lenso Spaceship

プロジェクターの主な目的は、会議やプレゼンの場における映像投写であり、四六時中使うアイテムではありません。

常設タイプの天吊り型もありますが、その場その場に必ずしも置いてあるものではない上に、費用がかかるため会議室に1台設置することは難しいでしょう。

つまり、会議やプレゼンのたびにプロジェクターを持ち運ぶ必要があるため、厚さのみならず直径のサイズもプロジェクター選びの中で重要となります。

 

今までのプロジェクターは直径サイズが数10cmを超えてくるのが一般的でしたが、Lenso Spaceshipの直径は11.5㎝。

画像を見て分かる通り、成人男性の手のひらサイズに収まる程のコンパクトさが特徴です。

ここまでコンパクトになると、バッグではなくポケットに収納することだってできます。

今までプロジェクターを持ち運ぶために持ち歩いていたバッグが不要になりますし、カバンの中身がスッキリとするため気分的にも楽になること間違いなしです。

重さを感じない0.25g

出典元:Lenso Spaceship

画質・バッテリー容量・投影方法など、プロジェクター選びで着目すべき点は数多くあります。

ただ、機能レベルが同じなのであれば、低価格且つサイズがコンパクトで軽いプロジェクターを求めたいと思うのが一般的です。

この切実な願いを叶えてくれるのがLenso Spaceshipです。

なんと重量が0.25g。約1gだと言われている1円玉よりも軽いのです。

上の動画を見ても分かる通り、片手で持ちながらいとも簡単に上下動させています。

指1本でも持てる程の軽さを兼ね備えているため、ストレスを感じることなく持ち歩くことができるのです。

時間の効率に繋がる5000mAhのバッテリー

出典元:Lenso Spaceship

プロジェクターはコンセントに繋ぎながら使うという認識が一般的ですが、Lenso Spaceshipは充電をしておけばコンセントがなくても使用可能です。

Lenso Spaceshipに採用されたバッテリーは強力な5000mAh。フル充電で4時間のビデオ投影、40時間のサウンド再生が可能となっています。

もちろん、1日中プレゼンやセミナーを行う際はコンセントに接続しながらでないと使用できませんが、ほんの数時間程度のプロジェクター使用であれば問題なく利用できます。

また、たった15分間の充電で約1時間のビデオ投影が可能ですので、「少しだけプロジェクターを使いたいけどコンセントに繋ぐのが面倒!」といった時に役立ちます。

1080p対応

出典元:Lenso Spaceship

プレゼンやセミナーなど、ここぞ!という場面で映像が乱れていると、信頼を損ねる原因にもなり兼ねません。

その点、Lenso Spaceshipは1080pに対応しているため、200万画素以上の高画質で映像を提供できるという信頼性に安心感を持てます。

また、200ANSIルーメンにも対応しています。

中には、「ANSI」が記載されていないプロジェクターも存在するため、規格をクリアした製品であるという信頼性の高さも魅力です。

オフライン再生可能

Lenso Spaceship単体のストレージ容量は32GB。

一般的ではありますが、micro SDカードの挿入が可能であるため、データを取り込んでおけばプロジェクター内からデータの出力が可能です。

Bluetoothに対応

出典元:Lenso Spaceship

Lenso SpaceshipはBluetoothに対応しているため、スマホ画面の拡張も可能となっています。

もしプロジェクターのみで説明をするのであれば、スマホに資料を取り込んでおくことでパソコンを持ち歩かなくても利用できるのです。

サイズのコンパクトさだけでなく、あらゆる面で荷物を減らしてくれる先進的なプロジェクターだと言えるでしょう。

その他基本スペック

Lenso Spaceshipのその他基本スペックをご紹介していきます。

  • 最大投影サイズ:240インチ
  • 内蔵スピーカー:HI-Fi対応
  • 操作機構:タッチパッド式
  • 映像:自動補正機能搭載
  • HDMI:対応

基本スペックを確認すると、高性能なプロジェクターがそのままコンパクトになったと言っても過言ではありません。

プロジェクターにデザイン性を求める方は少ないですが、円形でスマートなフォルムにも好感を抱く方が多いことでしょう。

こちらの映像をチェックすれば、Lenso Spaceshipの利用シーンや価値など、魅力を存分に体感できます。

Lenso Spaceshipはどこで購入できる?

出典元:Kickstarter

Lenso SpaceshipはKickstarterというクラウドファンディングサイトに公開されています。

2185香港ドル(約3万円)+手数料118香港ドル(約1,600円)の出資で手に入れることができ、2019年9月頃から順次配送される予定となっています。

支払い方法はクレジットカード・デビットカードに対応しているほか、「海外サイトでカードを使うのは怖い…」という方はVプリカの利用も可能です。

もう少し製品の情報が知りたい!という方は、英語表記ではありますが公式サイトが用意されていますので、ぜひチェックしてください。

Lenso Spaceshipの公式サイトはこちら

Lenso Spaceshipの出資ページはこちら

まとめ

出典元:Lenso Spaceship

世界最薄クラスのプロジェクター「Lenso Spaceship」は、機能面・費用面・使いやすさの全てを兼ね備えています。

仕事上プロジェクターの利用頻度が高い方や、プロジェクターで映画を見ることが好きな方などにおすすめですので、気になる方はぜひチェックしてください。




ABOUTこの記事をかいた人

京都府出身。大学卒業後、新卒で上場IT商社に入社。 法人向けのITコンサルタントとして業務の効率化、WEBを活用した集客・営業コンサルティングを実施。 その後国内コンサルティングファームにて不動産業専門のコンサルティングに従事。役職はチームリーダー、全国のクライアントの経営顧問をしている。 専門分野は仕事上、不動産・新築住宅・WEB・IT分野などなど。 読書・資格取得・ITツールやアプリ導入などが趣味