【採用担当者向け】”内定・フォロー”の対応を徹底解説




昨今ダイレクトリクルーティングやリファラル採用など、求人の在り方も多様化してきています。

スカウトや大手求人媒体を活用・経由せずとも、急成長しているIndeedなどで直接求職者を探すことが可能になってきましたね。

ただし、問題点も発生しており、WEBエントリーがお気軽であるからこそ、「音信不通・無視・バックレ」などが頻発しています。

 

まだまだ売り手市場のこんな時代、中小企業で優秀な人材を確保しようと思うと、

重要な考え方は、「受け手側の対応を高めていかなければならない」ということです。

 

今回は、人事の方も・経営陣にも役に立つ、応募者様に対する対応について解説します。

 

今回の記事は、「面接当日対応編」となります。

 

の記事もぜひご一読くださり、自社の参考にしてみてくださいね。

 

■1.内定通知

 

【ポイント】
志望度が下がらないよう、最低でも2日以内には連絡しましょう。

・採用内定の場合はメールよりも、電話で伝えましょう。
・選考に参加して頂いたお礼を伝えましょう。
・これから一緒に働くことが楽しみであることを伝えましょう。

 

■2.内定通知時の注意点

 

①内定理由をしっかり添えて伝える

⇒どこを評価して内定を出したのかしっかりと伝えましょう。(ポジティブに)

 

②内定通知時に、他の社員からの評価や期待を伝える

⇒「社内でも皆、●●さんと働ける事を楽しみにしています。」「もう歓迎会の準備をしています」。

 

③不採用通知のメール送信の際は、前回までやり取りしていたメールの返信がBEST

⇒それまでの経緯が見えます。メールは丁寧な文章で返信しましょう。(悪い企業イメージを持たれないようにするため)
例)「厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが、今回は採用を見合わせていただくことになりました。ご希望に添えず恐縮ですが、何卒、 ご了承くださいますようお願い申し上げます。」

 

本心を聞き出すため”のPOINT

・応募者を評価しているポイント(本人の強み)を伝え、認めてあげましょう。

・応募者が転職後の不安を払拭することを意識しましょう。

 

■3.出社までの流れ

 

【ポイント】
合格通知から初出社までの流れをしっかりと把握しましょう。

採用確定後から入社までの流れのフロー

合格者 社長/マネージャー/担当者 詳細項目(一例)
合否通知 初出勤日の決定、必要書類の提出依頼 ・健康診断結果

・誓約書

・身元保証

・個人情報同意書

・給与振込み依頼書

・退職時の誓約書

・通勤経路

入社日

前日TEL

前日にTEL
入社意志のその他確認事項の共有 ・入社意思の最終確認

・就業時間の確保

・必要書類収集の進捗確認

・健康診断結果

初出勤 (書類の提出) (書類の提出) ・誓約書

・身元保証

・個人情報同意書

・給与振込申込書

 

■4.入社手続き時の注意点

 

①入社の意思確認

②条件の再確認・入社承諾の意思表示

③入社日決定・退職日との調整

④雇用契約の締結・入社手続き

⑤初出勤日の準備

 

条件確認、入社承諾の意思表示がとれたら即事務処理!

 

入社手続きのPOINT
・入社承諾の意思表示を受ける時は、入社承諾書類を郵送し、期限を設け、返送してもらうようにしましょう。

・その後、入社手続きを行う際に雇用契約書を記入してもらうために来社誘導し、最終の意思確認、採用担当者と入社までの打ち合わせを行い、初出勤日を決定し、それまでに準備することなどを明確に伝えましょう。

 

の記事もぜひご一読くださり、自社の参考にしてみてくださいね。




ABOUTこの記事をかいた人

京都府出身。大学卒業後、新卒で上場IT商社に入社。 法人向けのITコンサルタントとして業務の効率化、WEBを活用した集客・営業コンサルティングを実施。 その後国内コンサルティングファームにて不動産業専門のコンサルティングに従事。役職はチームリーダー、全国のクライアントの経営顧問をしている。 専門分野は仕事上、不動産・新築住宅・WEB・IT分野などなど。 読書・資格取得・ITツールやアプリ導入などが趣味